くらべて原子力

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ホセカブレラ原発(JOSE CABRERA)|スペイン-カスティージャラマンチャ州

スペインのカスティージャラマンチャ州のホセカブレラ原発を紹介します。

ホセカブレラ原発について知りたい方は、参考にしてみてください。

ホセカブレラ原発の場所を確認!

ホセカブレラ原発は、スペインのマドリードの東70キロにあるアルモナシッド・デ・ソリータにあります。

この町は、美しい自然や歴史的な建造物が魅力です。

ホセカブレラ原発から最寄りの空港はマドリード・バラハス空港で、この空港からホセカブレラ原発まで車で約1時間かかります。

なお、下表のようにホセカブレラ原発には1号機がありますが、廃炉中あるいは廃炉済みです。

unit 初臨界
(First Criticality Date)
送電網接続
(First Grid Connection)
商業運転開始
(Commercial Operation Date)
状態
(Status)
JOSE CABRERA-1 1968年6月30日 1968年7月14日 1969年8月13日 Permanent Shutdown

ホセカブレラ原発の特徴を簡単に解説!

原発では「燃料」「減速材」「冷却材」の3つと「原子炉容器」が重要です。

「燃料」は、「原子炉容器」のなかで核分裂により高速の中性子を発生させるとともに、「燃料」自体が高温となります。

「減速材」は、「原子炉容器」のなかで核分裂で発生した高速の中性子のスピードを落とし、中性子が「燃料」に当たりやすくして核分裂を起こしやすくします。

「冷却材」は、「原子炉容器」のなかで核分裂によって発生した高温の熱を「燃料」から取り出す役目をします。

ホセカブレラ原発1号機の「燃料」「減速材」「冷却材」と「原子炉容器」の特徴!

ホセカブレラ原発1号機の「燃料」「減速材」「冷却材」は以下のとおりです。

  • 燃料:濃縮ウラン
  • 減速材:水
  • 冷却材:水

また、1号機の「原子炉容器」の大きさは、日本原子力情報センターの「原子力発電プラントデータブック」によれば、円柱で考えた場合に高さが約9m、直径が約3mであり、出力は160MWとなります。

ホセカブレラ原発1号機
原子炉容器データ(Reactor Data)
出力(Output) 160MW
形状(Shape) Cylinder
高さ(height) 8.75m
直径(Diameter) 2.82m
素材(Material) CS/Zr-4
厚さ(Thickness) 148mm

下の2枚の画像は、遠方からの様子と接近したときの様子です。

参照:Web Archive

参照:Web Archive

口コミ・評判は実際どう?【ホセカブレラ原発の感想・レビュー】

ここではホセカブレラ原発の口コミをみていきましょう。

順番に確認していきましょう。

解体中のホセカブレラ原発を見学

GDエナジーサービスは、ホセカブレラ原発の換気スタック(排気筒)の解体に成功しました。

アルモナシッドデゾリータにあるホセカブレラ原発が、閉鎖されて明日で12年になります。現在、エンレサ社によって廃炉の手続きが進められています。これは現在の姿ですが、あと1年余りでその象徴である赤いドームは歴史に名を残すことになります。

ホセカブレラ原発の口コミを調査したところ、ホセカブレラ原発の廃炉についての評判があることがわかりました。

ホセカブレラ原発の近場の飲食店をチェック! 【人気料理をご紹介】

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ここではホセカブレラ原発の近くの飲食店をご紹介いたします。

興味がある方は参考にしてみてください。

ホセカブレラ原発からの所要時間が車で約6分の、「Restaurante Abuela Maravillas」です。

ホセカブレラ原発の近くの飲食店を調査したところ、とても評判の良いお店があることが分かりました。

近くまで来た際には、是非とも訪れてみてくださいね。