くらべて原子力

原子力施設の基本設計をくらべるブログです。

ハラム原発(HALLAM)|アメリカ-ネブラスカ州

アメリカのネブラスカ州のハラム原発を紹介します。

ハラム原発について知りたい方は、参考にしてみてください。

ハラム原発の場所を確認!

ハラム原発はネブラスカ州のホールムという町にあります。

ネブラスカ州はアメリカの中央部にある州で、大平原や草原が広がる自然豊かな地域です。

ハラム原発の最寄りの空港はリンカーン空港で、この空港からハラム原発まで車で約30分かかります。

なお、下表のようにハラム原発には1号機がありますが、廃炉中あるいは廃炉済みです。

unit 初臨界
(First Criticality Date)
送電網接続
(First Grid Connection)
商業運転開始
(Commercial Operation Date)
状態
(Status)
HALLAM 1963年1月1日 1963年9月1日 1963年11月1日 Permanent Shutdown

ハラム原発の特徴を簡単に解説!

原発では「燃料」「減速材」「冷却材」の3つと「原子炉容器」が重要です。

「燃料」は、「原子炉容器」のなかで核分裂により高速の中性子を発生させるとともに、「燃料」自体が高温となります。

「減速材」は、「原子炉容器」のなかで核分裂で発生した高速の中性子のスピードを落とし、中性子が「燃料」に当たりやすくして核分裂を起こしやすくします。

「冷却材」は、「原子炉容器」のなかで核分裂によって発生した高温の熱を「燃料」から取り出す役目をします。

ハラム原発1号機の「燃料」「減速材」「冷却材」と「原子炉容器」の特徴!

ハラム原発1号機の「燃料」「減速材」「冷却材」は以下のとおりです。

  • 燃料:濃縮ウラン
  • 減速材:黒鉛
  • 冷却材:液体金属ナトリウム

また、1号機の「原子炉容器」の大きさは、Nulear Engineering Internaitonal の「WORLD NUCLEAR INDUSTRY HANDBOOK」によれば、円柱で考えた場合に高さが約10m、直径(内径)が約6mであり、出力は80MWとなります。

ハラム原発1号機
原子炉容器データ(Reactor Data)
出力(Output) 80MW
形状(Shape) Cylinder
高さ(height) 10.1m
直径(Diameter) 5.8m(i.d)
素材(Material) SS/-
厚さ(Thickness) -mm

下の2枚の画像は、上空からの様子と接近したときの様子です。

参照:Web Archive

参照:Web Archive

口コミ・評判は実際どう?【ハラム原発の感想・レビュー】

ここではハラム原発の口コミをみていきましょう。

順番に確認していきましょう。

米国で2基の商業用ナトリウム原子炉が建設されました。フェルミ1号機とハラム原発です。

これはハラム原発の制御室で、石炭ユニットと原発の制御室が同じ空間にあります。

60年代のナトリウム黒鉛炉であるハラム原発の廃炉過程を写した魅力的な写真を投稿。とてもクールだ!

ハラム原発の口コミを調査したところ、ハラム原発の炉型や石炭火力発電所との併設、廃炉についての評判があることがわかりました。

ハラム原発の近場の飲食店をチェック! 【人気料理をご紹介】

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ここではハラム原発の近くの飲食店をご紹介いたします。

興味がある方は参考にしてみてください。

ハラム原発からの所要時間が車で約5分の、バー・グリル店「Hallam Steakhouse & Bar」です。

ハラム原発の近くの飲食店を調査したところ、とても評判の良いお店があることが分かりました。

近くまで来た際には、是非とも訪れてみてくださいね。