くらべて原子力

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原発の「冷凍機」ってどんな設備?

原発の「冷凍機」について紹介します。

原発の「冷凍機」について知りたい方は、参考にしてみてください。

原発の冷凍機について解説!

原発ではウランやプルトニウムなどの燃料を使い発電を行っており、原発のなかの放射線や温度、圧力などを常に測定し設備の状態を確認するとともに、原発を動かすための設備をコントロールするためにたくさんの計算機を使っています。

計算機は原発が運転中でも停止中でも基本的にずっと動き続けており、計算機で消費する電力に応じて熱が発生してしまいます。

発生した熱を取り除くことができず計算機自体の温度が上がってしまうと、計算機が故障しやすくなり、原発の状態の確認やコントロールできなくなってしまうおそれがあります。

原発の計算機は通常時でも非常時でもいつも故障せずに動かし続けなければいけないことから、発生した熱を常に取り除くことが必要です。

そのため、計算機が設置されている部屋に冷たい空気を送り入れ、計算機で発生した熱をこの空気に移し、代わりに熱を持った空気を計算機が設置されている部屋から追い出すということを繰り返し行っています。

この冷たい空気を作り出すための設備を「冷凍機」といい、原発の建物の換気のための設備とつながっており計算機から発生した熱を取り除いているのです。

「冷凍機」についての気になる口コミも要チェック!

ここでは原発の「冷凍機」の口コミを見ていきましょう。

原発の「冷凍機」について調べたところ、冷凍機の停止や故障についての口コミがありました。